GENZ, Inc.

テスト外注サービス SNS管理ツールのテストを、開発の外から確かめる

リリース判定の材料を、実装した側から独立した立場の検証で整えます。確かめた範囲と結果を記録として残し、連携先の仕様更新にも継続して対応します。

支援事例

支援実績5,000件以上

支援実績を示す企業ロゴ 01
支援実績を示す企業ロゴ 02
支援実績を示す企業ロゴ 03
支援実績を示す企業ロゴ 04
支援実績を示す企業ロゴ 05
支援実績を示す企業ロゴ 06
支援実績を示す企業ロゴ 07
支援実績を示す企業ロゴ 08
支援実績を示す企業ロゴ 09
支援実績を示す企業ロゴ 10
支援実績を示す企業ロゴ 11
支援実績を示す企業ロゴ 12
支援実績を示す企業ロゴ 13

この記事はソフトウェアテストの専門家が監修しています

監修枡井 愼治株式会社GENZ 代表取締役

GENZは創業以来、5,000件以上のソフトウェアテスト・第三者検証を手がけてきたプロフェッショナルです。品質に関する課題やお悩みに、真摯に寄り添います。

代表取締役 枡井 愼治 株式会社GENZ 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-11 ヒューリック御茶ノ水ビル3F TEL:03-5244-4711
01 ISSUES

SNS管理ツールで起きやすい不具合

SNS管理ツールでは、予約投稿や媒体連携の仕組みの内側で、公開されない・重複する・集計が合わないといった不具合が起きます。ここでは、利用企業の運用に直接響く五つの不具合を挙げます。

指定した予約時刻を過ぎても投稿が公開されない

予約時刻を過ぎても投稿が公開されず、利用企業が告知済みの予定に穴をあけます。タイムゾーンや再試行の条件が絡み、原因の切り分けが難しくなります。

予約投稿の実行

配信処理の重複で同じ投稿が二重に公開される

配信処理の重複実行や再試行の扱いで、同じ投稿が二重に公開されます。利用企業のフォロワーに同じ内容が届き、アカウントの信頼を損ないます。

配信処理の重複

媒体の要件が変わり投稿が受け付けられなくなる

SNS提供元の要件更新に追従できず、投稿が受け付けられません。告知から適用までの猶予が短い媒体では、見立ての遅れが公開の停止に直結します。

媒体連携の更新

承認を経ていない下書きが公開の状態まで進む

承認フローを持つ製品で、承認前の下書きが公開へ進みます。確認途中の内容が外部へ出るため、利用企業の運用ルールが成立しなくなります。

承認フローの運用

分析レポートの集計値が媒体側のデータと合わない

分析ダッシュボードの集計値が、媒体側の元データと一致しません。指標の範囲や締め時刻の違いから、利用企業が報告資料の数値を疑う事態を招きます。

分析レポート
02 RISK

不具合が事業の収支に至る道筋

不具合を放置すると、利用企業の対外的な予定が崩れ、提供元の収支へ波及します。ここでは、事業への影響が生じる道筋を三つの局面に分けて示します。

業務上の問題対応を行う担当者の様子を写した写真。
03 REVIEW

テスト外注で確かめる検証の観点

予約投稿、分析、一元管理といった共通の売り文句に対し、GENZが整理するのは媒体接続から公開までの観点と、未確認の範囲を切り分ける資料の形です。

媒体との接続が途切れた状態のまま運用に入ると、予約した投稿が公開されず利用企業の予定に影響します。接続と認証の確認を外すと、このリスクが残ります。

各媒体の接続要件と認証手順が成立するかの確認

複数媒体と連携する仕組みでは、媒体ごとの接続要件と認証の差が観点を左右します。各媒体の接続が成立するかを、媒体の仕様に沿って確認します。

確認する資料
  • 媒体一覧
  • 認証手順
  • 接続結果
境界条件を確かめないまま公開すると、予約投稿が指定の時刻に出ない、または同一の投稿が二重に出る事象が利用企業の運用に生じます。

指定日時と再試行の境界条件を定めた予約の検証

指定日時やタイムゾーン、失敗時の再試行の扱いで挙動が分かれるため、境界の条件を定めて検証します。予約が漏れる場合と二重に出る場合を意図的に発生させます。

確認する資料
  • 境界条件
  • 再試行結果
  • 挙動記録
承認の流れを通して確かめないと、承認を経ていない投稿が公開される、または承認済みの投稿が公開に至らない事象が残ります。

下書きの申請から承認を経て公開までの通し確認

下書きの申請から承認を経て公開されるまでの一連の流れを通して確認します。承認の手順を持つ場合と持たない場合の両方で、挙動を確かめます。

確認する資料
  • 操作手順
  • 承認ログ
  • 公開結果
取得した数値の突き合わせを行わないと、利用企業が見る分析画面の数字と実際の反応が一致しないまま報告に使われます。

反応データの取得と集計値の突き合わせによる確認

分析画面が取得する指標と、SNS提供元が出す数値を突き合わせて検証します。集計の締め時刻の差で数字がずれないかを、対象期間を揃えて確認します。

確認する資料
  • 指標一覧
  • 突合結果
  • 差分記録
データの分離と権限を確かめないと、ある利用企業の操作者が別企業の投稿や分析データを閲覧できる状態が残ります。

利用企業ごとのデータ分離と操作権限の範囲の確認

複数の利用企業が同じ仕組みを使うため、企業間でデータが分かれることと権限の範囲を検証します。他社の投稿や分析へ手が届かないかを確かめます。

確認する資料
  • 権限一覧
  • 分離結果
  • 権限記録
  • 検証証跡一覧
04 TEST DESIGN

GENZが提供するテストの進め方

GENZは開発主体から独立した立場で検証を担い、開発に伴走しながら範囲の決定から記録の引き渡しまでを回します。

STEP 01 対象の範囲を決める連携する媒体数と対象機能を棚卸しします
どう確かめるか

実装する開発チームと分けた立場で検証を担う

検証の計画と実施を開発チームから切り離して担います。絞った範囲の根拠が実装者の主観に寄る状態を避け、確かめた範囲と確かめていない範囲を第三者の視点で言語化します。

  • 01連携する媒体の数と種類、対象アカウントを洗い出します
  • 02予約投稿と分析レポートのどこまでを対象に含めるかを決めます
  • 03今回の依頼で確かめる範囲と対象データを確定します
OUTPUTテスト範囲と計画書
STEP 02 観点を整理して計画に落とす危険度の高い箇所から優先して並べます
どう確かめるか

開発のスプリントに伴走して検証を回し続ける

スプリントの計画会から完了の確認まで、開発の進行に合わせて検証を伴走させます。機能追加のたびに確認が後回しになる状態を防ぎ、回帰の確認を期日の内側で回し続けます。

  • 01連携先仕様の更新に追従する部分の確認の観点を立てます
  • 02回帰で確かめる既存機能の範囲と確認の観点を立てます
  • 03観点ごとの優先順位と必要工数を計画に落とし込みます
OUTPUT観点一覧と優先順位
STEP 03 実行して結果を突き合わせる失敗の事象を意図的に発生させて検証します
どう確かめるか

検証の対象が広い場合も範囲を分けて網羅する

複数の媒体連携や予約投稿、分析の集計のように対象が広い場合も、機能と連携先ごとに範囲を分けて優先順位を付け、危険度の高い箇所から順に網羅します。

  • 01合意した計画に沿って、観点ごとに順を追って検証を実行します
  • 02投稿の失敗や二重投稿を意図的に発生させて検証します
  • 03得られた結果を期待する動きと観点ごとに突き合わせます
OUTPUT検証結果の報告書
STEP 04 残す記録をまとめて引き渡す監査にそのまま出せる形へ記録をまとめます
どう確かめるか

確かめた範囲と結果を監査に出せる記録として残す

いつ・何を・どの観点で確かめたかを記録として整え、監査にそのまま出せる形で管理します。リリース判定の会議で、確認の根拠を資料として示せる状態を作ります。

  • 01確かめた範囲と結果を、検証の証跡として記録に残します
  • 02確かめていない範囲とその理由を報告書へ明記します
  • 03リリース判定会議で使える形にまとめて引き渡します
OUTPUT監査に対応できる記録
05 RATIONALE

テストを外に出すかを決める判断の材料

固定費を抱えない人日単位のアサイン、監査にも使える独立した検証の記録、育成期間なしに活かせる専門ノウハウなど、第三者へのアウトソースには複数のメリットがあります。

OUTSOURCING RATIONALE THIRD-PARTY VERIFICATION

必要な時に必要な分だけ

人日単位のアサインで固定費を抱えず、繁忙期に増減できます。

独立した視点で品質を底上げ

独立した検証で偏りを排し、監査に使える客観的な記録を残せます。

専門ノウハウを即戦力で

JSTQB認定エンジニアが在籍し、対象領域固有の検証知見を育成期間なしに活用できます。

ノートPCを前に担当者同士が相談しているオフィスの写真。

専門知識を持ったテストエンジニアが、第三者の視点でテストするメリット

  • 連携先の仕様更新ごとの回帰確認を、社内の人員を増やさずに回せます
  • 確かめた範囲と未確認の範囲を一覧で示し、判定会議の説明に使えます
  • 実装した側とは別の目で確認するため、確認の抜けに気づけます
  • 範囲と費用の対応がわかる見積を、審議資料へそのまま添えられます
06 SERVICE

対応するSNS管理ツールの形態

SNS管理ツールは、複数のSNSアカウントをひとつの画面から公開・管理・モニターするソフトウェアです。媒体連携・予約投稿・分析のどこまでを検証範囲に含めるかは、製品が備える機能の形態ごとに異なります。

SVC 01

複数アカウントを一元管理する管理画面

複数のSNSアカウントをひとつの画面で管理する形態です。連携する媒体の数と種類は製品ごとに異なるため、媒体の組み合わせを確かめます。

リスク要因と優先順位を示す無文字の図解。
SVC 02

予約投稿と承認フローを備えた運用機能

指定日時に投稿する予約と、下書きの申請・承認の流れを持つ形態です。承認フローの有無は製品ごとに分かれるため、予約条件も検証します。

複数のシステムや連携先にまたがる確認範囲を示す無文字の図解。
SVC 03

投稿の収集と反応データの分析機能

投稿データの収集と反応の分析を一体化する形態です。取得する指標の範囲と集計の締め時刻は製品ごとに異なるため、集計の仕様を確認します。

計画から報告までの流れを示す無文字の図解。
SVC 04

利用企業の既存システムと接続する構成

利用企業の既存システムと接続して動く構成です。接続先の仕様更新に追従して改修が続くため、更新のたびに接続の挙動を確認する運用が必要です。

確認対象の領域を区分して示す無文字の図解。
07 FLOW

ご相談から実施までの流れ

SNS管理ツールの検証委託は、お問合せから実施まで段階を踏んで進みます。各段階で確認する内容を示します。

フォームまたはお電話でのお問合せ

フォームまたはお電話でご連絡ください。差し迫った事情もあわせて伺います。

対象の範囲と課題のヒアリング

対象のツールについて、連携する媒体や分析の範囲を伺います。

検証範囲と費用のお見積のご提示

伺った範囲を整理し、検証範囲と優先順位、必要工数と費用を見積でご提示します。

検証計画のご合意とテストの実施

開発チームに伴走してテストを実施し、結果を判定会議で使える形で報告します。

第三者検証・テスト外注のご相談窓口

SNS管理ツールのテストについてご相談ください

ご相談では、連携する媒体と予約投稿の範囲をもとに、テスト範囲と優先順位、必要工数の考え方を整理してお示しします。リリース判定や投資審議の材料としてご活用いただけます。