患者の端末と回線の組み合わせでビデオ通話がつながらない
社内の検証環境では接続できても、患者の端末と回線の組み合わせによっては通話がつながらず、事象を再現できないまま時間が過ぎてしまいます。
予約・問診・通話・決済・処方箋送信まで、業務の流れに沿った検証を開発から独立した立場で行い、稟議に出せる記録を整理してお渡しします。
支援実績5,000件以上













予約から問診、ビデオ通話、決済、処方箋送信まで一体で動くオンライン診療ソフトウェアでは、どこかひとつの工程が止まると診療全体が止まります。社内の検証で見落とされやすい不具合を、業務の流れに沿って整理します。
社内の検証環境では接続できても、患者の端末と回線の組み合わせによっては通話がつながらず、事象を再現できないまま時間が過ぎてしまいます。
予約枠の同時申込に対する制御が機能していないと、同じ枠に複数の予約が入り、受付事務が当日に患者へ連絡して振り替える手間が発生してしまいます。
患者が入力した問診の回答が診察画面へ引き継がれないと、医師は診察の時間を使って同じ内容を改めてたずねることになり、診療が圧迫されてしまいます。
決済代行事業者から処理結果が戻らないまま診察が終わると、請求だけが残り、導入先では入金と突合する作業が増え、未収の判別がつかなくなります。
処方箋のデータが薬局へ届かないと、患者は受け取りに行っても薬を渡してもらえず、医療機関と薬局の双方が状況を確認する連絡に追われてしまいます。
予約・問診・通話・決済が一体で動くシステムでは、ひとつの不具合が診療の流れ全体を止めます。見落としが業務と経営にどう響くかを整理します。
テストを外部に委ねるかどうかを決める前に、自社の検証がどこまで届いているかを確かめる観点があります。ここでは、オンライン診療ソフトウェアに特有の五つの観点と、各観点で残しておきたい記録を示します。
通話がつながらないという申告は、端末と回線の組み合わせに依存し、社内の検証環境では再現しないことがあります。導入先に近い条件で通話の確立を検証し、発生条件を切り分けられる状態にします。
オンライン診療は、予約・問診・通話・決済・処方箋送信が一体で提供されます。機能ごとの確認だけでは、画面の遷移や引き継ぎで止まる事象を拾えません。予約から決済までを通して追う検証が必要です。
電子カルテや決済代行事業者との連携部分は、自社の処理と相手の応答が絡みます。連携の有無や接続方式は製品ごとに異なるため、どの連携先とどの方式でつながるかを特定したうえで検証します。
患者の健康に関する情報を扱う画面では、医師・受付事務・患者で閲覧できる範囲が異なります。設定どおりに表示と操作が制限されているかを役割ごとに検証しないと、取り扱いに関わる不具合が残ります。
リリース判定の場では、確かめた範囲と確かめていない範囲の線引きを説明できることが求められます。実施件数と不具合一覧だけでは足りず、検証の記録が第三者にも読める形で残っているかを確かめます。
GENZは、開発への伴走から記録の引き渡しまで検証の工程を一貫して担い、確かめる範囲の基準を計画に置きます。
予約・問診・通話・決済・処方箋送信と連携先との接続を対象に、開発の工程へ合わせて計画を立て、リリースのたびに実行します。確かめる範囲の基準を、案件ごとの勘から計画の合意へ移します。
自費診療と保険診療の区分変更のような業務起点の改修は、予約から決済・処方までの業務の流れに沿って影響範囲を洗い出し、横断で網羅して請求まわりの取りこぼしを防ぎます。
独立した立場で、確かめた範囲と確かめていない範囲、残った不具合を整理します。事業責任者を交えたリリース判定の合議へ、そのまま上程できる材料としてそろえます。
端末と回線の組み合わせといった発生条件を添えて、手順と結果を記録します。導入先からの申告への回答や、次回の改修計画の判断材料としてそのまま使える形で、検証記録を引き渡します。
固定費を抱えない人日単位のアサイン、監査にも使える独立した検証の記録、育成期間なしに活かせる専門ノウハウなど、第三者へのアウトソースには複数のメリットがあります。
人日単位のアサインで固定費を抱えず、繁忙期に増減できます。
独立した検証で偏りを排し、監査に使える客観的な記録を残せます。
JSTQB認定エンジニアが在籍し、対象領域固有の検証知見を育成期間なしに活用できます。
オンライン診療ソフトウェアは、予約から問診、通話、決済、処方箋送信までが一体で動くため、GENZは機能単位ではなく診療の流れに沿って検証します。開発から独立した立場で、以下の領域に対応します。
予約枠の設定から問診の回答、診察画面への反映までを一連の流れで検証し、受付と診察の間で情報が欠落しないかを確かめます。
スマートフォン・タブレット・パソコンの各端末で接続を検証し、映像や音声の途切れが診察を中断させるおそれのある条件を洗い出します。
クレジット決済の結果がシステムへ正しく返るか、決済代行事業者との接続を含めて確認し、請求データの不整合を事前に検出します。
電子カルテとの連携方式は製品ごとに異なるため、お使いの環境の接続仕様に合わせ、データの受け渡しが設計どおり動くかを検証します。
テストの外注は、まず対象範囲の確認から始まります。お問合せから検証開始までの流れをご説明します。
繰り返し届く申告や次期リリースの規模がわかる範囲で、ご連絡ください。
機能の構成と確認したい範囲を伺い、連携箇所を含めて検証対象を整理します。
整理した範囲と工数の内訳を示す見積を提示し、ご納得のうえ契約を締結します。
計画に沿ってテストを開始し、結果を記録にまとめてお渡しします。
テスト範囲の整理は無料のご相談から
開発から独立した立場で、予約から決済までの流れに沿った検証を進めます。ご相談では、テスト範囲の切り分けと優先順位、必要な工数、連携先へのテストの要否を整理してお渡しします。